多摩区のトイレクリーニングは弊社にお任せ下さい！！

清潔感を出すためには、こまめにお掃除をすることが基本です。
温水便座や温水洗浄機がついているトイレの分解洗浄は業者にお任せするのが一番かと思います。

温水洗浄便座に消臭機能がついているタイプがあります。そこにはエアコンと一緒でフィルターがついています。便座と蓋の間に埃がたまっている場合は、そのフィルターが目詰まりを起こしている可能性があります。まずフィルターを外して埃の除去作業を行います。その後本体を開け、ノズル本体、温水洗浄機全体の床面と便座との設置の汚れを除去していきます。
臭いの元となる尿石は無機物汚れに該当し、酸性洗剤で物理的（擦る）作業に入ります。
酸性洗剤を使用します。
ここでのオススメは技職人魂トイレ職人です。金属へのダメージも少なく、部品が詰まっている温水便座内は、トイレ職人って思っています。念のため中和(アルカリ洗剤で)作業もします。気になる方はチェックしてみて下さい。

タンク内は常に水がたまり湿気も多い場所です。トイレタンク上部の手洗い場で手を洗うとタンク内に皮脂もたまります。
長年開けていないと、蓄積された皮脂等や給水管や部品等の錆がトイレのタンク内に接触し、皮脂や錆が蓄積される場合もあります。また、置き型洗剤等も、トイレタンク内の洗浄成分である香料がカビの菌を呼び、タンク内がカビだらけになってしまいます。置き型洗浄剤を設置した場合でも、こまめなお手入れは必ず必要になります。

①塩素系で有機物（カビや皮脂等から）除去からがおススメです。
②カビ除去後、タンク内には塩素の残留成分が残っているので、中性洗剤（食器洗い用）等をタンク内数滴たらし泡が切れるまで流し続けましょう。
③錆は無機物（アルカリ成分です）になり、酸性洗剤を使用します。塩酸系の洗剤ではではタンク内の金属の部品にダメージを与えかねませんので、錆取り専用の洗剤を使用してください。
このトイレのタンク内のお掃除では、オーブテックの酸性洗剤HALTを使用しています。
市販されている錆取り剤は沢山あります。
用途や範囲（広さによって）自分は様々な種類のさび取り剤を使用します。
 

弊社が保有するオゾン脱臭機はKALMORさんのGoerlitz G-ZEROです。
様々なオゾン脱臭機が販売されていますが、オゾン発生量や濃度が少ない、または電圧や噴霧量が安定しない装置では、十分な除菌・ウィルス除去・消臭効果を得ることが出来ません。安定した濃度を噴霧できるオゾン発生機を使用しています。しっかりと効果の出る機械で、余ったオゾンを回収する機能もついています。操作性や安全性を含め、KALMOAさんのGoerlitz G-ZEROを選択しました。
弊社の最大の武器になる、除菌脱臭剤はカナダDIN登録商品やアメリカEPA登録商品を使用しています。
確かなモノを適材適所で使用し、お住まいになられている方、材質等にダメージを与えない安全性を最優先と考えています。
除菌・脱臭サービスにご興味ある方はごく一部ですが、公開していますので下記リンクよりお入り下さい。

便座等の染み抜きも対応しています。
お問い合わせください。